アメリカで生まれた「6つの購買パターン」
「ウイッシュリスト・ショッパーズ(Wishlist Shoppers)」といって、とにかくウィッシュリストには入れるのだけれど、買わないというパターン。 「エディターズ・ピック(Editor’s Pick)」。情報過多に… 続きを読む
「ウイッシュリスト・ショッパーズ(Wishlist Shoppers)」といって、とにかくウィッシュリストには入れるのだけれど、買わないというパターン。 「エディターズ・ピック(Editor’s Pick)」。情報過多に… 続きを読む
最低人員にしない 売れない店は最低限人員にしがちです。 しかし、最低人員では店の質が著しく劣化します。劣化したら最低人員でも利益が出なくなります。 最低人員にするより、売上を上げる手を打つべきです。 もし、売上の上げ方が… 続きを読む
DMを誰に送るか? そのための方法をRFMスコアと言います。 DMを成功させる第1位はリストです。 ちなみに、第2位がオファー(インセンティブ)で、第3位がメッセージです。 リストとは誰に送るかと言うことです。 私たちが… 続きを読む
R(最新購入日)、F(購買頻度)、M(購入金額/購入粗利額) Rが高い顧客ほど将来の収益に貢献する可能性が高い Rが低ければFやMが高くても他社に奪われ離反している可能性が高い Rが同じならFが高いほど常連客になっている… 続きを読む
メインとなるベネフィットを繰り返す あなたが得るのは~ あなたが受け取るのは~ あなたがもらえるのは~ あなたは~できるようになります Reason Whyでベネフィットを補強 なぜなら、~ たとえば、~ だから、~ 最… 続きを読む
新人に教えるには次のステップが必要です。 1.方法を教える その仕事をやる、方法を教えます。 口で言うだけではなく、実際にやって見せます。 2.側についてやらせてみる 教えた方法をやらせてみます。 教育係は側でチェックし… 続きを読む
あるところに、――(お客様の特徴)―― 毎日、――(現状の生活や悩み)―― ある日のこと、――(商品を知ったきっかけ)―― そんなわけで、――(商品の売り)―― すると、――(素晴らしい体験・変化)―― そしてついに、―… 続きを読む
いわゆる暖簾に腕押し話法です。これは、今後付き合いたくないお客に対してのみ、使ってください。 なぜなら、この方法ではお客様の満足度は低いままだからです。実際、すべてのお客が悪態をついて帰って行きます。それでも、しつこく粘… 続きを読む
接客で、高い商品を買って頂く考え方はセルフ販売と同じです。 「グレードの高い商品があることを知らせる」 知らない商品はほしくなりません。ほしくなってもらうには商品があることを知ってもらわなければならないのです。 接客販売… 続きを読む
店の場合、集客の最初のターゲットは店の前を歩いている人です。 もちろん、店の前を歩いている人が即買ってくれる可能性は低いです。 趣味性や専門性が高くなるほど割合は低くなるでしょう。 しかし、店の存在を知ってもらわなければ… 続きを読む