1+1が2にならない理由
算数では1+1は必ず2になりますが、現実ではそうとは限りません。 1+1は2になるより、それより小さくなることの方が多いです。あなたの店でも1+1が2にならないことってたくさんありませんか? 私がいた店ではこんなことがあ… 続きを読む
算数では1+1は必ず2になりますが、現実ではそうとは限りません。 1+1は2になるより、それより小さくなることの方が多いです。あなたの店でも1+1が2にならないことってたくさんありませんか? 私がいた店ではこんなことがあ… 続きを読む
売れる店になりたかったら、基本を徹底することです。 それでも、やっかいなことに、基本を無視しても売れることがあるんですね。 私が最初に店長をやった店が典型的な例です。 1.たまたま市場の急成長の時期に当たった 2.たまた… 続きを読む
■ 今日で終了「売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと」 お疲れ様です、パワー店長養成講座の小宮秀一です。 先日よりご案内しているとおり、 電子書籍「売れる店作りのために 最低限やるべき8つのこと」が 申し込めるの… 続きを読む
チラシを保存してもらうにはどうしたらいいのでしょうか? それには、生活に密着した情報を掲載することです。 たとえば、地域のバス停の時刻表、タクシー会社の連絡先、緊急時の連絡先等々。 今は必要ではなくても、いつか必要になり… 続きを読む
商売もギブ・アンド・テイクです。 売上がほしかったら、それと引き換えに何かを提供すべきなのです。 自分は何も提供したくない、でも、売上だけはほしいと言うのではお客には相手にされません。 商売では、お客に提供する何かをイン… 続きを読む
私が2回目に店長をやったときの話です。 その店は新宿にありました。大手の家電量販店がひしめく激戦区です。 この店は「専門店」の看板を掲げているにも関わらず、家電量販店に、価格で負け、品揃えで負け、さらに人でも負けていまし… 続きを読む
あなたは接客中にお客を呼ぶとき、何と呼んでいますか? 私は「お客さん」と呼びますが、あなたは「お客様」ですか? サービス業なら「お客様」以外ありえないですが、小売だとちょっと硬すぎませんか? 私たちはお客を受け入れるだけ… 続きを読む
最近は共通ポイントカードが流行のようで、最近頂いたメールでも「●●カードを導入しました」と言う報告を頂きました。 聞いた話ですが業者は「●●カードを導入するとリピーターが増えます。その結果売上も増えます」と売り込んでいる… 続きを読む
商品先渡し販売法とは、代金を後払いにして先に商品を渡してしまう方法です。 家電のような消費財は、一度使ってしまうとそれなしでは生活できなくなります。だから、迷っているお客がいたら「取り敢えず使ってみて」と商品を渡してしま… 続きを読む
■ あなたが「売上を上げるために今スグ売場でできる14のこと」で学べることとは? 今、「売れる店作りのために 最低限やるべき8つのこと」を 申し込むと、 非売品の電子書籍「売上を上げるために 今スグ売場でできる14のこと… 続きを読む